院長のひとりごと No174

前回からの続きです。

『子供達がスノーボードを始めるので、私も挑戦を
 してみようとスキー場へ。』が前回までのお話。

準備をしてからゲレンデへ行く時に感じたのは、
靴が軽いのと、道具が板だけなので移動が楽。

ドキドキしながらスノーボードを装着し、
いざ立とうとしたが起き上がれない自分に・・・。
何とか立ったは良いが、バランスを取るのに一苦労で、
乗る位置を間違えるとすぐに転倒・・・。

日常生活にはない両足固定の状態と、スキーとは違い
ストックを持っていないので安定感が・・・。
それでも、何度も転びながらも数時間後には、
右へ左へと何とか滑れる状態に!!

やってみた感想は、スノボードはスキーと違って
板と靴が固定されて外れないためにケガが怖い
・リフトから降りて、板と靴との固定があり手間が
かかる・平地だとストックがないために移動がしずらい
などです。

もう少し練習+経験を積んで、スキーのようにどの
斜面に行っても自在に滑れるレベルになれば、
楽しさも違って来るでしょう!頑張ります!!