院長のひとりごと No223

新型コロナウィルスで「新しい生活様式」
を余儀なくされる日々が続いています。

特に今年は、夏場でも多くの人がマスクを
着用しています。

マスクを着けると皮膚からの熱が逃げにくく
なったり、気づかない内に脱水になるなど、
体温調整がしずらくなって熱中症のリスクが
高まると、厚生労働省と環境省が注意喚起を
しています。

熱中症を予防する一つとして「水分補給」が
あります。
みなさんは何を飲んでいますか?

歯科医として気になるのが、経口補水液や
スポ-ツドリンク、炭酸飲料などに含まれる
【糖分】です。

市販のスポ-ツドリンクには、ペットボトル
1本に対して、角砂糖に換算すると約10~
15個分もの【糖分】が含まれています。

歯にとってはこの【糖分】が厄介者で、摂取
すれば「酸」を作り出し、その「酸」が歯の
成分を溶かして虫歯になりやすくしてしまい
ます。

【糖分】の入ったドリンクを飲んだ場合は、
歯を磨くのが一番ですが、磨けない時には
水で口をゆすいで下さい。
それだけでも虫歯のリスクを軽減出来ます。
是非とも、歯のために試してみて下さい。

当院では、引き続き院内感染防止対策を
徹底して行います。
ようやく、非接触型の体温計が納品され
ました。来院時の手指消毒と合わせて検温
のご協力をお願い致します。